手料理サブスクの料金とプラン|冷蔵で届く作り置き惣菜の中身を解説

家事・時短

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献立を考えて、買い物に行って、作って、片づける。夕食づくりは「1日1時間の作業」ではなく、朝から頭の片隅を占め続ける負担です。ツクリオ(旧つくりおき.jp)は、その工程をまるごと引き受ける手料理サブスクです。

負担は「調理時間」だけではない

夕食づくりを時間で測ると30分ほどかもしれません。ただ実際に消耗するのは、その前後にある工程です。

  • 今日は何を作るか決める(冷蔵庫の中身と家族の好みを突き合わせる)
  • 足りない材料を買いに行く
  • 調理する
  • 食器と調理器具を洗う

このうち「決める」の負担は見えにくいのに、一番やっかいです。仕事中も頭の片隅に残り、決まらないまま帰宅すると、疲れた状態で判断を迫られることになります。

ツクリオが引き受けるのは、この4工程すべてです。調理器具を使わないので、洗い物も食器だけになります。

冷凍ではなく「冷蔵」で届く

専用キッチンで手作りしたお惣菜を、冷凍せずそのまま届けるのがこのサービスの中心にある考え方です。キッチンを出たあとも温度を保った状態で配送されます。

冷凍のお弁当と比べたときの違いは、食感に出ます。野菜が水っぽくならず、解凍にかかる時間もありません。温めて食卓に並べるだけなので、帰宅してから食事が始まるまでが短くなります。

冷凍庫の空きを気にしなくていいのも実用面では大きいところです。まとめ買いをする家庭ほど、冷凍庫は常に埋まっています。

プランと料金

2人前×週3食プラン 7,990円(税込)
初回限定クーポンあり
4人前×週3食プラン 9,990円(税込)
初回限定クーポンあり
4人前×週5食プラン 15,960円(税込)
初回限定クーポンあり

1食あたり798円(4人前×週5食プランの場合/送料・税込)。初回割引は割引価格での決済となります。特典内容は変更される場合があるため、最新の条件は申込ページでご確認ください。

2人暮らしなら週3食プラン、家族4人なら週5食プランが目安になります。1回あたりの金額だけを見ると外食より高く感じるかもしれませんが、比較すべきは買い物の時間と、使いきれずに捨てる食材の分です。

メニューと味付け

調理経験の豊富なシェフと管理栄養士が監修しており、メニューは1,000種類以上あります。同じものが続かない設計です。

味付けは、お子さまや高齢の方でも食べやすいやさしい方向に寄せられています。対象年齢は1歳半からとされているので、離乳食を終えたお子さんがいる家庭でも取り分けができます。

なお、調理工程では基本的に添加物を使用していませんが、原料として使う調味料や加工食品にもともと含まれている場合があります。無添加をうたう商品ではない、という点は正確に理解しておいてください。

注文はLINEで完結する

LINEで友だち登録をして、そこから注文する流れです。週によってお休みにすることもでき、いつでも解約できます。

回数の縛りがないので、1回だけ試して合わなければやめる、という使い方ができます。定期購入サービスで一番の心理的ハードルになるのがここなので、条件としては良心的です。

変更や休止も同じLINE上で完結するので、電話をかけたりマイページを探したりする手間がありません。

冷凍保存について

届いたお料理の一部は冷凍保存もできます。ただしすべてが冷凍に対応しているわけではないので、同梱される案内を確認してください。食べきれない分を回せる、という程度に考えておくのが現実的です。

向いている家庭、そうでない家庭

向いている

  • 共働きで、平日の夕食づくりが慢性的に負担になっている
  • 冷凍のお弁当を試したが、食感や温め時間が気になった
  • 献立を考える工程そのものをなくしたい
  • 家事代行を検討したが、費用と在宅の必要性で見送った
  • 小さな子どもがいて、取り分けできる味付けを探している

向いていない

  • 自分で作る過程そのものを楽しみたい
  • まとめて長期間ストックしておきたい
  • 1人分だけ少量で頼みたい(最小は2人前×週3食)

ミールキットとの違い

ミールキットは材料と手順が届くサービスなので、調理と後片づけは残ります。ツクリオは調理済みのお惣菜が届くため、その工程自体がなくなります。

包丁もフライパンも使わないので、洗い物も大幅に減ります。ミールキットを使ってみたうえで「まだ手間が残っている」と感じた人が移ってくることが多いのは、この差によるものです。

配送エリアや最新の料金は変わることがあるため、申し込み前に公式の案内をご確認ください。

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